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静かに週末に備えよ

27歳が送る4歳息子と1歳娘の子育て・読書・バイク(YZF-R6)・煩悩雑多ブログ

【マイホーム購入シリーズ その4】住宅ローン審査で重要な個信について

子育て マイホーム購入

皆さん、こんにちわ。

 

雨が鬱陶しい時期ですね。息子が外で遊べないから室内遊びで部屋に物が散らばり、洗濯できない・干せないから室内に洋服が溜まっていく、その中を0歳の娘は縦横無尽にハイハイして余計に物が散らばっていく、という文字で書いただけでもピキピキしてくる悪循環でカオスな生活を強いられています。

 

前回同様に住宅ローンに関する続きです。今回は個信(個人信用情報)について。

hayatooovsneko.hatenablog.com

 

銀行員ではないので住宅ローンの審査が実際にどのように行われているのかは知りません。ただ、検索して調べてみると審査内容に関して色々と書かれています。「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ということで、仮審査を申し込む前に調べる方も多いかと思いでしょう。

 

わたしは下記サイトを参考にしましたが、住宅ローン審査で見られるポイントは大きく6点だそうです。

重要!住宅ローンを申込む前に知っておきたい信用情報について

 

・申込み時と完済時の年齢

・年収と返済負担率

・勤続年数や雇用形態

・債務状況

・健康状態

・担保物件の評価

 

この6点の中で、ある程度自分でコントロールできるのが「債務状況」です。

そして、銀行がローン申請者の「債務状況」を把握するために利用するのが冒頭で述べました「個信」となります。

子供がいる場合、返済期間中の今後支払っていくであろう教育費も融資の際に考慮されるとどこかで聞きましたが、そんなどうしようもないところまで見られるとかないとか。

 

そもそも、個信ってなに?

聞きなれない「個信」ですが、個人信用情報の略です。

一度でもクレジットカードの発行や携帯電話を分割払いして購入した方は、必ず個信がJICCやCICといった信用情報機関に登録されています。この個信にはあらゆる情報が登録されており、上記で紹介したサイトを見ると実に35以上の項目が登録されているそうです。

銀行はこの個信を確認し、融資を実行するか否かの判断材料にするそうなので、とても大事なものです。住宅ローンの審査以外にも、他の融資やクレジットカード発行の際にも個信が参考にされます。

 

聞きなれないかもしれませんが、生活に欠かすことのできないこの個信、普段から気を付けていればその中身を良く見せる(傷をつけない)方法がありません。

 

 

クレジットカードを用いた個信の改善? 

 学生のころから無性にクレジットカードが好きで、住宅ローン審査時もゴールドカード2枚、その他4枚の計6枚を所持していました。 

これでも住宅ローンの審査に備えて枚数を減らしたほうです(;・∀・)

 

そんなこともあってクレジットカードの発行審査に通りやすいように気を付けていたことが何点かあります。それらが結局は個信につながるとは知らずに。

社会人ならクレジットカードは1枚くらい持っていますね。このクレカにまつわる、わたしが実践してきた個信を少しでも良くする方法を書いていきます。ただし、一朝一夕でできることではありませんので、半年以上先に住宅ローンの審査を受ける可能性がある方向けの内容となっていますので悪しからず。

 

 

個信を少しでも良くする方法

その1<必ず支払日に支払えるよう口座管理をする>

当たり前のことですが、これがかなり重要。

クレカの支払日にきちんと請求額が引き落とされる。そういった履歴が当然のように毎月、毎年と続くわけですが、この当たり前のことが融資の際に重要視されます(いわゆるクレヒス)。

具体的な対策としては残高の多いメインバンクを支払口座に設定し、旅行や急な出費が重なった際は口座がショートしないように資金管理をしっかりすること、この2点だけです。数日くらい遅れても個信には影響しない、といった書き込みも見かけましたが、気持ちのいいものではありませんね。クレカ以外の支払でも同様なので、きちんとした支払い実績を積み重ねておきましょう。

 

その2<キャッシング枠をなくす>

使っている人は少ないと思いますが、クレカにはショッピング枠の他にキャッシング枠が設けられています。

わたしは使うことがないので申し込み時に0円で申請するか、発行後速やかに電話連絡をして0円にしてもらいます。増額申請は審査が必要ですが、減額申請はその場でやってくれます。

キャッシング枠が50万円あっても使用しないから問題ないでしょ、と思われるかもしれませんが、ローン審査時には「50万即時借入可能な状態、すなわち50万円借入している状態」と見做されることがあるようです。借入がある状態だと、通って当たり前の審査でも落ちるはめに…。

中には「キャッシング枠の有無はローン審査に影響しない」といった書き込みも見かけましたが、これも先ほど同様に少しでも不安要素は取り除いておいた方が無難かと思います。もちろん、キャッシング枠を利用してしまっても、きちんと返済した履歴があればそれはクレヒスにきちんと「支払済み」として残るので問題ないでしょう。わたしは緊急用にメインカードにだけキャッシング枠10万円を設けて、それ以外はキャッシング枠なしにしています。

 

その3<携帯電話は一括払いで購入する>

これはクレカに無関係ですが、スマホの分割払いも借入しているとみなされる場合があるそうです。本人にその気はなくても情報上はそう見做されてしまう可能性があるので、可能ならばできるだけ一括払いで購入するようにしましょう。家電店で買えばポイントも付与されるし、一石二鳥です。収入の低い若い方は機種代の高いスマホを分割払いで購入するケースが多く、審査時にここで引っかかる人が多いと見聞きしました。

 

わたしが学生の頃から気にかけていたのは以上の3点です。

 

 

個信がどこまで重視されるのか知りませんが…

わたしの場合、住宅ローンの審査対策というよりはクレカ発行のためにクレヒスに傷をつけないよう実践してきた内容ですが、個信でも通じるポイントとなります。

個信で評価される年齢や健康状態はコントロールするのが難しいですし、年収や勤務状況を良くするのも多大な労力を要します。ただし、債務状況であれば数ヶ月で良い履歴を残すことができるのでわずかな労力で住宅ローン審査の際に有利となる可能性が。

ただし、わたしがここに書いたことは、あくまで素人が調べた範囲内のことなので、実際とは全く異なるケースや誤った情報があるかもしれません。それに融資条件は銀行によっても様々でしょう。また、個信は他にも様々な要素を含むため、いくら債務状況が良くても他の部分でダメとなる可能性も十分にあるため、ご注意を。

 

個信が気になる方は有料で取り寄せることもできますので、仮審査前に確認しそれを把握したうえで申し込むこともできますので、ご参考に。