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静かに週末に備えよ

28歳が送る4歳息子と1歳娘の子育て・読書・バイク(YZF-R6)・煩悩雑多ブログ

【2016-2017】子連れで行く、年末年始の京都(後編)

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2016年の年末から2017年の年始にかけて、京都へ帰省してきました。

子連れ(4歳と1歳)で埼玉から京都へ車で帰省するという初めての試み。運転は大変でしたが、思っていたよりも楽しい京都旅行となりました。

 

前編はこちら↓↓↓

hayatooovsneko.hatenablog.com

 

2016/12/31

京都旅行3日目

いよいよ大晦日。いくつになっても年を越すときのソワソワ感はなくならないですね。

 

朝から息子と2人で鴨川を散歩。

最近は京都へ来ても「観光」というより「帰省」の色が強く寺社を見て回ることがめっきり減りましたが、鴨川沿いを散歩するのが最も「京都へ来たなー」と感じられる瞬間。
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いつも同じルートを散歩するため、毎年同じ場所で写真を撮っています。

 

2015年12月
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2015年1月、記録的大雪となった翌日
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わたしの京都の楽しみ方の一つに「路地裏歩き」というものがあります。

大きな通りを歩かず、あえて1、2本裏の路地を歩いて散策する謎のマイルールですが、京都は古い町並みが残っており毎回いろいろな発見があります。今回見つけたのはこちら。

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数年後…がいつかわかりませんが、熱意がものすごく伝わった!(byニッタベーカリーさん)

 

散歩から帰ると妻と娘も起きており、この日は家族みんなで嵐山にある「嵐山モンキーパークいわたやま」へ行きました。最初に言っておきますが、ベビーカー連れのファミリーはここへ来ることをオススメしません(笑)

 

車で嵐山へ行くと、パーキング探しが大変そうだし駐車料金が高そう。それに息子を小さい嵐電に乗せてあげたいなーと思い、嵐電で嵐山駅へ向かいました。

 

嵐電、満員で途中駅から乗るのがすごい大変でした…。
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嵐山に到着。

みんな大好き渡月橋桂川。大晦日ですが観光客がたくさんいました。
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渡月橋を渡りモンキーパーク入口へ着くと…「山頂まで20分」の文字が出現。写真のような斜面がぁあぁあ。
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調べれば事前にわかることでしょうが、よく調べずに来たことを後悔。

当然、ベビーカーでは山道を登れないため、娘を抱っこ紐で背負い、険しい山道を登る事20分。道もキレイに整備されておらず、ヒールなんか履いてきたらとてもじゃないけど登れません(受付にヒールの方用にサンダルがおいてありました)。ひーひー言いながら山頂に到着。たくさんの猿が園内をうろついています。

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園内は日本人よりも外国人観光客が圧倒的に多い印象。若いスタッフさんはみんな流暢な英語を話しており、嵐山モンキーパークで京都のグローバル化を感じました。

 

ちなみに、100円で網超しに手で直接エサやりができます。

これがモンキーパーク最大の楽しみ。 

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こんな感じでかなりの接近戦。ボス猿が「(#゚Д゚)ゴルァ!!」てな感じでめっちゃ金網をバンバンやってくるため、小さい女の子が号泣していました…。

 

エサはフルーツ(少)、さつまいも(多)、落花生(多)の3種類あり、一番お猿の食いつきがいいのはフルーツのエサ。落花生に至ってはあげようとすると「こんなん、要らんわ!」「バシっ」とお猿に手をはたかれる始末…。皆さん、モンキーパークへ来たら量は少ないんですが「フルーツ」を買いましょう。量に惑わされて「落花生」を買うと、猿にシバかれます。

 

山頂といってもやることは猿を見てエサやりするか、展望のいい景色を見るかの2つだけ。30分ほど滞在してさっさと下山しました。今度は険しい山道を下り、渡月橋近くの「戸隠」でランチ。登山で疲れており、とにかく休みたかったため何も考えずに入店しましたが、広い店内にはテーブル席の他にお座敷があり、子連れファミリーにはもってこいのお店でした。
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その後、桂川を少し散策。
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ブリブリの恰好をした、ブリブリ尻の娘…


その後、竹林の道とか天龍寺とか観光スポットはたくさんありますが、どこへも寄らず嵐山駅に向かう道中でいろいろと買い食いして帰宅。
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「新八茶屋」のきな粉味ジェラート。甘さが程よく美味しかったです。


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AKOGAREYAの「寺子屋本舗」でせんべいとぬれおかきを購入。ぬれおかきは初めて食べましたが、ぬれせんべいですね。

 

嵐山って子連れで行くようなイメージが皆無でしたが、嵐電とかモンキーパークもあるし、意外とファミリーで観光するには適しているかもしれません。桂川沿いには多くのファミリーがいました。夕方に帰ってきて、その後はずっと家でゴロゴロ。

 

大晦日の夜は子供たちを早々に寝かし付け、コタツで紅白を見ていたつもりがうたた寝。目を覚ますと時刻はすでに23時30分。せっかく京都に来たんだし、年末年始っぽいことをやりたいため、子供たちをバーバに見てもらい妻と年越しの京都散策。これもなんだかんだ毎年恒例。

 

京都市内にはあちこちに寺社があるため、外へ出ると0時前から鐘の「ゴーン…」という音が響き渡ります。清水寺に向かう清水道を登っているところで年越し。自然とあちこちでカウントダウンが始まり、年が明けた瞬間に歓声が。

 

☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

 

普段の0時はひとっこひとりいない通りでも、大晦日の夜はご覧の通り。
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混んでいるであろう清水寺には向かわず途中の三年坂を曲り、高台寺へ。

初詣するでもなく、焚火にあたりながら鐘を撞く人々を眺め、振舞い酒を頂き…。
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余談ですが、境内にこんなカフェが出来ていました。八坂の塔が眺められる景観で、コーヒー飲めるのは嬉しいんですが、境内にカフェって…
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その後、ねねの道、円山公園知恩院と散策。八坂神社は初詣客が大量におり、円山公園側からは一方通行でアクセスできないので注意してください。
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たばこ王・村井吉兵衛の邸宅であり、かの伊藤博文が命名した「長楽館」。イルミネーションが灯っておりひときわ綺麗でした。


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知恩院三門も、いつも以上に神々しくなっていました。

知恩院道から祇園へ戻ってきましたが、八坂さんの前はこのような状態。
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妻曰く、上写真の四条通に並んでいる列は出店がたくさん出ている境内に入るための列だそう。をけらまいりはこっちなのかな?

初詣するための列は東大路の方にありました。

 

八坂神社のHPを確認したところ、どちらの列も同じ順路で境内に入れるみたいです。四条通に面している西門が写真の通り物凄い行列なため、東大路の北門側のほうが早く入れるのかもしれませんねー。知らないけど(;・∀・)

をけら詣り並びに元旦参拝の境内ご案内 | 八坂神社

 

ちなみに、この時間帯は祇園の交差点を中心に歩行者も車も進入禁止となるため、歩く方向を間違えるとかなり遠回りさせられる羽目になるため気を付けてください。


子供たちが目を覚ますといけないので1時間程度で戻りましたが、2016年も大過なく過ごせていい年でした。

 

2017/1/1

京都旅行4日目

新年ですよー。よろしくお願いします。

この日も息子と早朝の散歩。
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三が日はどこの寺社も初詣客でいっぱいとなり、観光するには不向きです。

わざわざベビーカーを押して混雑し足場の悪い境内に行くこともないため、この日はコタツでおせち料理を食べ、ダラダラとお酒を飲み続ける一日でした。

 

2017/1/2

京都旅行5日目(最終日)

初詣に行っても子供たちは退屈なので、朝一から京都市動物園へ。市営なので安いし、程よい広さでかなり満足度の高いこの動物園。上野動物園もいいけど広すぎて疲れちゃうんだよね…。動物以外にも乗り物があって子供は一日楽しく過ごせます。
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動物園を堪能したら、歩いて平安神宮前の神宮道へ。
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平安神宮には参拝せず、出店でお祭り気分だけ味わいます。去年の教訓を生かし「前田のベビーカステラ」のみ大量購入。

hayatooovsneko.hatenablog.com

 

入れ放題の富士宮焼きそばや大量のたこ焼きが売ってますが、量に騙されてはいけない!ここらへんに出ている屋台では「前田のベビーカステラ」が一番おいしいです。異論は認めない。

 

去年は気が付きませんでしたが、京都府図書館の近くに「京都岡崎市コンシェルジュ」なる市電を改良した施設ができていました。
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わけもなく、高級住宅街を散策…
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その後、お土産をすっかり買い忘れていたことに気が付き、大丸へ。

初売りもあって大丸の店内は大わらわ。阿闍梨餅を買うのに15分近く並びました。四条通りも初売りで大賑わい。すっかり疲弊したわが家一同は帰宅し、みんなで昼寝。夜のために少しでも寝だめしておきます!

 

むくっと起き、京都での最後のご飯は「ラーメン横綱」へ。

チェーン店でベーシックな味ですが、なんだかんだわたしが京都で一番多く食べているのは「ラーメン横綱」な気が…。ちなみに、いつも五条店へ行きますが、子供用食器やヌードルカッターが充実しているため、子連れでもオススメです。
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調子に乗ってニンニクを入れまくったら、帰りの車内が少しパニックになりました

 

さて、楽しかった京都旅行もこれにておしまい。

ばーばと涙のお別れをして、19時半に京都市を出発しました。山科から渋滞に巻き込まれ、四日市市の渋滞につかまり、翌3日の深夜3時半に埼玉の自宅へ到着。往路は7時間でしたが、復路は8時間もかかりました。往路同様に2回の休憩のみでしたが、1月3日未明の高速は思いのほか空いており、名古屋から埼玉までは渋滞1つなく快適なドライブ。

 

これにて、年末年始の京都旅行は終了です。

次に京都へ行くのは夏の大型連休か、それとも1年後の年末年始になるのか…。どちらにせよ、第二の故郷になりつつある京都はいつ行っても楽しいものです。

 

 

 2015-2016年の年末年始京都旅行↓↓↓

 

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