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静かに週末に備えよ

28歳が送る4歳息子と1歳娘の子育て・読書・バイク(YZF-R6)・煩悩雑多ブログ

妻に内緒でS1000RRを見てきた話し

バイク

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先日の千葉ツーに行ってから、もっと大きいバイクに乗りたい欲が止まりません。

【デカ盛りツー】千葉のクネクネ道を行く、まるよ食堂ツーリング - 静かに週末に備えよ

 

マイホーム購入直後なので可能性は低いのですが、検討するだけならタダ。ということで先週末にBMWのS1000RRを見てきました。本当は試乗したかったんですが路面が濡れていたのでそれはまた別の機会に取っておきます。

 

なぜBMWのS1000RRなのか

乗り換えるとしたら、候補は3台あります。S1000RRかYZF-R1かZX-10Rか。

その中で最も気になっているのがS1000RRです。個人的に良いところを3つ挙げると以下の通り。

その1.デザイン

その2.機能性

その3.価格

 

その1.デザインについて

自動車やバイクを選ぶときに、見た目やスペック、価格など様々なことを考慮して購入すると思いますが、いちばん大切なポイントは、見た目が一番気に入っているかどうかだと思います。少ないですが、今までに車を2台、バイクを2台買ってきた経験から、そう断言します。

 

とりあえず自分の中で抜群に見た目がカッコイイ車両を買っておけば、購入前には思わなかった不満(スペック不足やその他のデメリット)が購入後に出てきても目をつむることができます。どんなに内装やエンジンにお金をかけても、外からはデザインしか見ることができませんからね。

 

あと、同じ系統のバイクで迷っているなら、より排気量の大きい方を選ぶ方が長い目で見て正しい選択となる確率が高いと思います。例えば、YZF-R6とYZF-R1どちらも同じくらい気に入っているなら、排気量の大きいR1のほうが吉。一概に言うことはできませんが、経験上「大は小を兼ねる」という言葉が当てはまるケースが多いです。

 

前置きが長くなりましたが、その点でいけば、S1000RRは現行のリッターSSの中で群を抜いてカッコいいと個人的に思います。アシンメトリーのライトとか。

R6に乗っているので順当にステップアップしてR1に乗り替えたいという気持ちもありますが、あの平べったいデザインが好きになれません。今後、国内メーカーには性能面だけでなくデザイン面でも欧州メーカーに負けないように頑張ってほしいものです。

 

その2.機能性について

最近のリッターSSは電子デバイスがてんこ盛り。各社でいろいろと独自の名前をつけていますが、似たようなもんでしょう。詳しくないので、素人のわたしからすると「どのバイクもすごい電子デバイスが導入されている」くらいにしか思っていません。

 

リッターSSになるとパワーも200馬力が当たり前。

S1000RRは現行モデルで199馬力だそう。ZX-10Rに至ってはラムエア発生で207馬力。H2Rは300馬力、バイク映画「トルク」で話題となったY2Kは320馬力と、常軌を逸しているバイクもあります。しかし、200馬力なんて公道ではそのポテンシャルの半分も使えないでしょう。

 

パワーを持て余すことは各社共通に言えることですが、S1000RRの中でわたしの目を引いた装備は、グリップヒーターとオートシフタ―の2つです。グリップヒーターは秋から春にかけて寒い時期のツーリングでとても重宝します。オートシフタ―はシフトアップはもちろんのこと、シフトダウン時にブリッピングまでしてくれるほどの高性能だとか。いやはや、手元で操作するマニュアル車の楽しみは薄れるかもしれませんが、ツーリングを主体に考えているわたしにはもってこいの装備です。グリップヒーター標準装備は寒いドイツならではですね。

 

その3.価格について

これはS1000RRが他の候補バイクより安いというわけではなく、各社あまり差のない価格設定となっているので、同じ価格帯だったら装備内容を見てS1000RRが頭一つ抜けているなーということ。円高がさらに進めば安くなるかなーといった期待も…。

 

「外車だから維持費が高いのでは?」という心配もありますが年間走行距離が5000キロ程度であること、勉強も兼ねて可能な範囲で整備を自分で行うなどして工夫すれば費用を抑えられるのかなーと楽観視。

 

実際に跨ってみた感想は…

YZF-R6との比較になりますが、シートに跨った際の違和感はあまりありませんでした。ハンドル位置の低さもSSならこんなもんかー程度。

足つきも体重をかけて座れば身長175センチのわたしでもベタツキに近い状態になります。停車時と走っている最中では跨った印象も異なりますが、全て想定の範囲内でした。

 

エンジン音はさすがフルパワーのリッターSS。純正マフラーなのに、フルエキR6よりうるさい気がする。その他、電子デバイスの簡単な説明を受けましたが、走っていないのでそれらの評価は試乗した時のお楽しみ。

 

すぐには乗れないケースも…

スタッフさん曰く、S1000RRは納車までに2~3ヶ月を要するそうです。店頭在庫があれば即納車も可能だそうですが。気になる方は早めにお店に行って、手配しましょう。ただでさえ時間がかかるのに、現在は100周年記念モデルに工場の稼働が割かれているそうで、納車までにさらに時間がかかる場合もあるとのこと。

 

 

 

店頭で30分程度見てきただけですが、写真と実物では印象に雲泥の差がありますね。つまり、購入意欲が無駄に高まってしまったということ。

今乗っているR6と色が同じで、冒頭に載せた黒の車体を買えば「妻に新しいバイクを買ったと気づかれずに乗り換えできるかなー」なんて無茶な企てをしています。

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